小沢一郎「灰色幹事長」の脱税を摘発へ(2010年2月25日更新)

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件は、これで一件落着とはいかない。捜査は続行され、新たに脱税容疑も加わった。
 東京地検特捜部は二月四日、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で、石川知裕衆院議員(元秘書・事務担当)、大久保隆規(公設第一秘書、元会計責任者)、池田光智(元秘書)を起訴した。小沢一郎は不起訴(嫌疑不十分)だった。小沢は幹事長続投、石川は民主党離党。
 立件総額はなんと延べ約二十一億七千万円にのぼる。当然、代表者である小沢の責任が問われる。
 今回は加担の証拠が十分でないということで、小沢は「限りなく黒に近い灰色」(谷垣禎一自民党総裁)。「九九・九%有罪」(河上和雄元特捜部長)という見方さえある。
 小沢を刑事告発した市民団体は

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