【コンフィデンシャル】デフレの元凶?「ユニクロ」柳井正の孤独(2010年1月25日更新)

●カジュアル衣料店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(柳井正会長兼社長)は不況下でも好決算を続けている。〇九年八月期連結決算も増収増益。純利益は四百九十七億円。保湿性のある肌着「ヒーテック」などが受けた。格安ジーンズもヒット。
 今後は「グローバルブランド」を目指し、アジアを中心に出店攻撃をかける。世界でのM&Aに三千億~四千億円を用意している。
 柳井社長(六〇)は成果主義の徹底で有名。利益を極限まで追求する。そのため経営は非情。監査員が毎週店をチェックし、労働条件も厳しいので、多くの店長が辞めていく。
 経営層、中堅層の人材不足で、

続きをご覧になる方は定期購読をお申込み下さい。


また、03年1月号~の過去記事はCNB(セントラルニュースバンク)にて購入頂けます。

 
 
中央ジャーナル] 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright (c) chuohjournal.
Central News Bank セントラルニュースバンク