|
|
-
防衛庁守屋事務次官の“独裁”ぶり (2005年8月25日更新)
-
三期目の続投が固まった防衛庁の守屋武昌事務次官(一九七一年入庁・東北大卒)の“独裁”ぶりが際立ってきた。
ポスト守屋の一番手だった山中昭栄防衛施設庁長官(一九七二年旧自治省入省・東大卒)が突然更迭され、八月八日付で辞職に追い込まれた。
一九九六年に政府決定しながらその後暗礁に乗り上げている米海兵隊普天間飛行場(沖縄・宜野湾市)の辺野古沖(同・名護市)への移設問題を巡って、山中は数千億円にも上る税金を使ってきた経緯もあり、その計画を中止するには国民への明確な説明が必要だとして、あくまでも辺野古沖への移設の可能性を模索すべきだと主張。辺野古沖に決定する前から米空軍嘉手納基地(同・嘉手納町など)への統合論者だった守屋次官との意見対立が表面化していた。
さらに、防衛庁が、‥
続きをご覧になる方は定期購読をお申込み下さい。

また、03年1月号~の過去記事はCNB(セントラルニュースバンク)にて購入頂けます。

|
|